【エリカ】初対面での夜這い編 今夜は画像大量アップ!
これはこのカップルに初めてあった日の深夜の出来事。
ナンネットでの出会いは過去にも色々と騙された経験がある。
女性から撮影依頼を頼まれ待ち合わせ場所に行くと居ないなんて事は結構多い。
アカウントもその時には既に消えていたり。
この日はカップルのプレーの撮影を終え、2RD目はカメラ無しで2人で楽しみたいとの事で部屋を後にして私は自室に戻って深夜番組を見ていました。
》続きを読むに画像があります。
シャワーを浴びて今日撮影した写真をチェックしながらテレビを見ているとドアをノックする音が。
最初は向かい側の部屋だと思いスルー。
すると更に大きな音でドアがノックされた。
私は慌ててガウンを着てドアを開けた。
するとそこにはエリカが立っていた。
少し酔っているようにも見えたエリカは私の部屋に入って来た。
廊下を見たが彼氏は居ない?
今日は遠いところまで来てくれてありがとうと言うとエリカはベッドに腰かけた。
こちらこそ、お招きいただきありがとう。
などと社交的な会話をしているとエリカがガウンを脱いだ。
カップレスブラに黒Tバック。
慌てる私...。
そんな私を見てニヤニヤするエリカ。
ゆっくりとした手付きで私のガウンに手掛けて裾を開かれた。
当然全裸だったので私のフニャフニャな粗チンが丸出し。
可愛いと言いながら手で触るエリカ。
私の粗チンもそう反応してしまった。
早漏れがバレるのが格好悪いと言う気持ちもありエリカと距離をとった。
私:「彼氏がいないのに不味いよ」
エ:「彼は呑んで爆睡してるから大丈夫」
私:「トラブルは避けたいしこれはダメ」
エ:「寝る前に一人で行ってお礼に抜いてこいって言われたら大丈夫だよ」
これは私が我慢してエリカを部屋に返すか彼氏に試されているのでは?
人の好意を疑って良いのか?などと葛藤しているとエリカは遠慮なく私の粗チンを口に含んだ。
エリカの口内の暖かさを感じる私はダメと言いながらも辞めないで欲しいと思っている。
エリカは挑発的な目で優しくゆっくりと咥えてくれた。
手は根元を抑えるだけで口だけで気持ち良くしてくれるエリカ。
こんな気持ちい良いフェラは久しぶり。
私は彼に試されているかもと言う考えより今の気持ち良さを優先してしまった。
エリカは私の顔を時々見ながら
「凄い大きい」とか「カチカチになって来たよ」などと声を掛けて来た。
まぁ、サービストークなのは解っていても大きいとか硬いと言われて嫌な気になる男はいない。
エリカの動きが更に加速し、吸い込まれる。
『高速バキュームフェラ』の使い手だった。
さらに自ら根元まで咥えるイラマチオ!
早漏れの私が耐えられるハズがない。
「イキそう」と言うと「まだダメ」と言われる。
しかし私は我慢できるような早漏れではない...。
自然にエリカの頭を押さえつけて大量の汁を口内に発射した!
丁寧に最後まで絞りとってくれるエリカ。
「いっぱい出た」
と言うと両手に吐き出し私に見せてくれた。
※文字にすると長い時間のように思われるかもしれませんが、2~3分の出来事です。
エリカが部屋に戻り一人になった私はしばらく何も考えられなかった。
ナンネットでの出会いは過去にも色々と騙された経験がある。
女性から撮影依頼を頼まれ待ち合わせ場所に行くと居ないなんて事は結構多い。
アカウントもその時には既に消えていたり。
この日はカップルのプレーの撮影を終え、2RD目はカメラ無しで2人で楽しみたいとの事で部屋を後にして私は自室に戻って深夜番組を見ていました。
》続きを読むに画像があります。
シャワーを浴びて今日撮影した写真をチェックしながらテレビを見ているとドアをノックする音が。
最初は向かい側の部屋だと思いスルー。
すると更に大きな音でドアがノックされた。
私は慌ててガウンを着てドアを開けた。
するとそこにはエリカが立っていた。
少し酔っているようにも見えたエリカは私の部屋に入って来た。
廊下を見たが彼氏は居ない?
今日は遠いところまで来てくれてありがとうと言うとエリカはベッドに腰かけた。
こちらこそ、お招きいただきありがとう。
などと社交的な会話をしているとエリカがガウンを脱いだ。
カップレスブラに黒Tバック。
慌てる私...。
そんな私を見てニヤニヤするエリカ。
ゆっくりとした手付きで私のガウンに手掛けて裾を開かれた。
当然全裸だったので私のフニャフニャな粗チンが丸出し。
可愛いと言いながら手で触るエリカ。
私の粗チンもそう反応してしまった。
早漏れがバレるのが格好悪いと言う気持ちもありエリカと距離をとった。
私:「彼氏がいないのに不味いよ」
エ:「彼は呑んで爆睡してるから大丈夫」
私:「トラブルは避けたいしこれはダメ」
エ:「寝る前に一人で行ってお礼に抜いてこいって言われたら大丈夫だよ」
これは私が我慢してエリカを部屋に返すか彼氏に試されているのでは?
人の好意を疑って良いのか?などと葛藤しているとエリカは遠慮なく私の粗チンを口に含んだ。
エリカの口内の暖かさを感じる私はダメと言いながらも辞めないで欲しいと思っている。
エリカは挑発的な目で優しくゆっくりと咥えてくれた。
手は根元を抑えるだけで口だけで気持ち良くしてくれるエリカ。
こんな気持ちい良いフェラは久しぶり。
私は彼に試されているかもと言う考えより今の気持ち良さを優先してしまった。
エリカは私の顔を時々見ながら
「凄い大きい」とか「カチカチになって来たよ」などと声を掛けて来た。
まぁ、サービストークなのは解っていても大きいとか硬いと言われて嫌な気になる男はいない。
エリカの動きが更に加速し、吸い込まれる。
『高速バキュームフェラ』の使い手だった。
さらに自ら根元まで咥えるイラマチオ!
早漏れの私が耐えられるハズがない。
「イキそう」と言うと「まだダメ」と言われる。
しかし私は我慢できるような早漏れではない...。
自然にエリカの頭を押さえつけて大量の汁を口内に発射した!
丁寧に最後まで絞りとってくれるエリカ。
「いっぱい出た」
と言うと両手に吐き出し私に見せてくれた。
※文字にすると長い時間のように思われるかもしれませんが、2~3分の出来事です。
エリカが部屋に戻り一人になった私はしばらく何も考えられなかった。
カテゴリ : サポート女性(エリカ:一般公開記事)